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印象派風の下地

  • 執筆者の写真: 道子
    道子
  • 2020年3月3日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年4月27日




タイルを張る時は、その下地がとても重要にとなってきます。わずかな凸凹がてこのような作用をして、タイルを平らに張り上げることがとても難しくなってしまうからです。

そこで、相田タイルではなるべく自社でタイル下地をとるようにしています。


この一枚は、事務所の改装のために下地をとっているところ。

会社にあった数種類の余剰在庫を使用したので、色がグラデーションになり、結果的にまるで印象派の絵画のようになりました。



 
 
 

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