にしんの骨
- 道子
- 2020年3月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年5月21日
タイルの張り方の中で矢筈(やはず)というとてもおしゃれなパターン張りがあります。英語でいうとヘリンボーン(にしんの骨)。 先日事務所の床に下地をとった記事を書きましたが、その下地の上に細長いタイルをヘリンボーンで施工しました。
何といっても、自分でとった下地の上にモルタル張りをすると、最高に仕上がりが美しくなります。
ダークブラウンの目地を入れて、完成。
個人住宅ですと、例えば門から玄関へのアプローチをヘリンボーンで張ると、とても素敵です!
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