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昭和のタイル

  • 執筆者の写真: 道子
    道子
  • 2018年7月3日
  • 読了時間: 1分



マンションのエントランスで見かけた昭和のタイル

ざっと40年は経過しているのに、破損部位も無く、渋い佇まいを保っています。


個性的なタイルといえば、ハンドメイドの高価な輸入タイルと相場が決まっている今日この頃ですが、昔の日本には陶器質で味わい深いタイルがたくさん作られていたようです。そこここに残されているその面影を見つけるのもまた楽し!です。

 
 
 

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