空の検索で67件の結果が見つかりました。
- 昭和のタイル
マンションのエントランスで見かけた昭和のタイル ざっと40年は経過しているのに、破損部位も無く、渋い佇まいを保っています。 個性的なタイルといえば、ハンドメイドの高価な輸入タイルと相場が決まっている今日この頃ですが、昔の日本には陶器質で味わい深いタイルがたくさん作られていたようです。そこここに残されているその面影を見つけるのもまた楽し!です。
- 大!
紀伊国屋本店の一階広場の袖壁タイル。サイズも厚みも特大なのです! かの前川國男氏が60年代に設計したビルです。個性的なタイルがビルの一番目立つところに用いられています。
- 亀裂
ロングビーチのホテルロビーの大理石床。 目地もほとんどとらず、完璧な象嵌。恰好良い! プログラミングして、ウォータージェットで切っているのでしょうね。 ずっと見ていると、亀裂が入っているようにも見えてきたりもしますが。
- 検定試験
タイル張り技術者の技能検定には二級と一級がありまして、私も二級を受けさせてもらうことになりました。 道具を揃えて、さあ挑戦! ・・・二時間半で完成させなくてはいけないのに、一日かかってしまいました。 しかもこの精度 (-.-) 全く受かる気がしません。
- スタバⅠ
スターバックスのタイル。 いつもながら、タイルの使い方が素敵。 これはいわゆる、ボーダー(細長いタイル)の馬貼り(隣のタイルからずらして貼る工法)。 縦に貼るとすっきり見えますね。
- さりげなく素敵
通りがかりのビンテージマンション、 正面から裏手に抜ける通路 派手さはありませんが、飽きの来ないデザインが素敵なコリドーです。
- Untitled
新宿南口にできたバスタ下のCafe。 エントランスの床に色々な組み合わせでmosaicが貼られており、その中にお店のタイトルがきれいに埋め込まれています。 こんなに上手に現場でモザイク切れない...(涙)。と思ったら、これは工場加工だそうです。良かった。 それにしても、全体的にとてもびしっと収まっていてカッコいい。 フォントもデザインによく合っています。






