空の検索で69件の結果が見つかりました。
- エコカラット
マンションのリビングにエコカラットを張りました! シックな色合いがフローリングのダークカラーにマッチして良い雰囲気です。 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、エコカラットは消臭、調湿、有害物質の吸着などの機能性があるとされる、タイルのような壁材です(薄く柔らかいので、床用ではありません)。 柔らかく加工が容易なため、他業種の職人さんがエコカラットを張るケースも多いのですが、やはりタイル様の商品である以上、その施工にはタイル張りのノウハウ(壁のゆがみをいかに調整してきれいに仕上げるか等)が生きてきます。 私たちがエコカラットを張る時は、「さすがタイル職人の仕事は違う!」と言っていただけるよう全体のバランスや細部の美しさを意識して仕事をしています。
- Harrods
ロンドンはHarrods、地下生鮮食料品売り場にある柱周りのタイルです。 本当に贅沢な仕様! 特に上の白いタイルと下の黒いタイルを分けている、横長の花柄のボーダータイル! タイル業界では、コーナーに張るタイルを「役物」(やくもの)や「曲がり」などと呼びます。最近の役物は、費用の面から平らなタイルどうしを接着して角を作ることが一般的なのですが、それに対してこのボーダーはきちんと「曲がり」で焼いてあり、しかも凝った意匠の明らかにハンドメイド。そして見たこともないほどの特大サイズ! 柱に対してサイズがぴったり合っていることからも、このタイルはたいへん高価なオーダーメイドだと思われます。 こんな柱がデパ地下に何本もあるなんて、さすがHarrods。 しかし、こんな店内で日常的に搬入や改装があると思うと、、、ちょっと怖い。
- メタルモザイク
今日は、細長い乱張りのモザイクを洗面台と壁面収納の間に張りました。 銀色に光っているところは、表面をステンレスでコーティングしたタイルです。 ごく小さい面積であるものの、このモザイクによって洗面所全体の印象がぐっとモダンに引き締まりました! モザイクの中には、タイルに石やガラス、プラスチックといった異素材を合わせた商品もありますが、メタルとタイルの組み合わせも面白いですね。
- タイルの張り方(おさめ方)
今日は、店舗の外部にモルタルで100角タイルを張りました。 建物外部の床にタイルを張る時、ふつう建物の壁に対して平行に張ります。 しかし、建物の壁と道路は必ずしも平行にはなっていないので、道路との境界付近で、必ずタイルを斜めに加工することになります。 さて、このような時の張り方(おさめ方)には二通りあります。 まず最初の画像は相田タイルのやり方。 下の写真は今回の現場の施工写真なのですが、このように縁石(ふちいし)との取り合い部分の一列は道路に平行に張り、次の一列に加工したタイルを持ってくる方法です。 次は道路の境界に切りものを持ってくる、単純明快なやり方です。 下の写真は、まさにこの張り方。現場のちょうどお隣さんの写真です。 相田タイルが一つ目の方法を選ぶのは、見た目の好み以外の理由があります。 それは地震や重量物が載った時などに、敷地の下地と縁石(ふちいし)が違う動きをする結果、タイルが押されて破損してしまうことが多々あるので、境界部に細長い(脆弱な)切りものを張ることを避けたいと考えるからです。 ひと手間以上もかかる施工方法ですが、タイルは他の仕上げ材と違って、きちんと張ると20年も30年もの耐久性があるため、なるべく堅実な方法で張ることを心がけています!
- にしんの骨
タイルの張り方の中で矢筈(やはず)というとてもおしゃれなパターン張りがあります。英語でいうとヘリンボーン(にしんの骨)。 先日事務所の床に下地をとった記事を書きましたが、その下地の上に細長いタイルをヘリンボーンで施工しました。 何といっても、自分でとった下地の上にモルタル張りをすると、最高に仕上がりが美しくなります。 ダークブラウンの目地を入れて、完成。 個人住宅ですと、例えば門から玄関へのアプローチをヘリンボーンで張ると、とても素敵です!
- 取材
匠を紹介するというテーマで、弊社の社長がテレビ取材を受けました! タイル貼りの技術の概要を説明しつつ実際の作業もお見せしました。 放映時間は4分程度なのだそうですが、カメラ自体は2~3時間回っていたので、どんな風に編集して仕上げて下さったのかとても楽しみです。 テレビ朝日 東京サイト 7月24日 午後 1:55~ ※編集後記 取材日では作業を完了できなかったので、翌日目地を入れて完成しました。 上の写真は、入れた目地を目地コテで一定の深さまで掘りながら押す作業です。 タイルの表面いっぱいに詰めることもありますが、この2種類のタイルの場合かなり深めに掘って立体感を持たせました。 また、目地もツルツルではなく目荒らしをして、タイルの表情に合わせました。 最後の写真は、最終的に家具も全部戻したところ。 既存の家具と調和することを1番に考えて、このタイルをご提案させていただきました。
- 頼もしいパートナー
3階建てマンションの外壁タイルの改修工事を始めるに先立って、お試しで足場を建てました。 さて、とりもなおさず外壁のお仕事に欠かせないのは「良い足場」です。 工事現場をちょっと見上げる分には、どの足場もみな同じに見えると思うのですが、わたくし達のようにそれに上がって仕事をする身には、これが結構違ってくるのです。 作業効率に差が出るという観点以前に、安全性に乏しい足場もあったりしまして... 今回は初めてお願いする足場屋さん(その名も「稲妻宣言」!)だったのですが、弊社の社長いわく、「痒いところに手が届く良い足場!」とのことでした。 実はこの現場に筆者は入らないのですが、これまで高所恐怖症気味で、足場にはずいぶん泣いてきたので、今回信頼できる足場屋さんに巡り合えたと聞き、記事を書かずにはいられませんでした。 というわけで、今回はタイルの仕事を支えてくれる「頼もしいパートナー」足場屋さんのお仕事紹介でした!
- ルート・ブリュック
タイル関係の内輪で話題になっていた、ステーションギャラリーのルート・ブリュック展に行ってみました。 ルート・ブリュックという方は、フィンランドの陶器メーカー「アラビア」(Arabia)専属の著名なアーティストとして、様々な作品を世に送り出した女性です。 そういえば、ittara(Arabiaの一ブランド)の現行モデルの食器にも、こういった雰囲気のものがあります。 こうしてみると、タイルとあまり関係ないように思われるかもしれませんが、彼女の作品には陶板やタイルのような小さいピースが多用されており、また、よく見るとそのピースの間に丁寧に目地が詰められたりしていて、タイル関係者としてはとても興味がそそられるのです。 この作品などは上の2作品と比べるとぐっと幾何学的で、レゴみたいなタイル様のピースで構成されていて、とっても楽しい! まるきり蛇足ですが、我が家に26年にわたって住み着いているムーミン一族 実はこれもArabia製でした
- 生クリームの絞り出し
ザラザラな質感のブリックタイルを目にしたことはおありでしょうか?(例えばコメダ珈琲の店内はほとんど全て、赤レンガ調のブリックタイルが張られています) このように表面がザラザラなタイルに目地を詰める時には大きな絞り出し袋を用います。 まるでケーキ職人がパイピングをしているみたいです! この後、お客様の仕上がりイメージによって、目地を押したり、あるいは掻き取って目荒らしたりします。 前述のコメダ珈琲では濃灰の目地を詰めっぱなしなので、見たところとても上手な人が詰めているようです。
- 印象派風の下地
タイルを張る時は、その下地がとても重要にとなってきます。わずかな凸凹がてこのような作用をして、タイルを平らに張り上げることがとても難しくなってしまうからです。 そこで、相田タイルではなるべく自社でタイル下地をとるようにしています。 この一枚は、事務所の改装のために下地をとっているところ。 会社にあった数種類の余剰在庫を使用したので、色がグラデーションになり、結果的にまるで印象派の絵画のようになりました。
- 玄関リフォーム
下駄箱の上の空間を印象的にリフォームしたいというお客様。 タイルのピースが大きいと、圧迫感が出るので小粒のモザイクをヘリンボーンで張りました。一見するとツイード生地のようでありながら、お客様のアジアンテイストにも馴染む色味で、とても良い雰囲気になりました。 次の画像は、もともとのクロスが貼られていたもの 最後の画像は、クロスとその下のボードを剥がして、モルタルの下地を作ったところです。 これはタイルを接着剤で張るのであれば不必要なひと手間なのですが、健康志向のお客様のご希望により、あえてモルタル張りといたしました。 施工中も施工直後も全く臭気を感じさせないと、喜びの感想をいただきました!
- mosaicをカウンタートップに
以前、室内の壁面にタイルを施工したお客様から、大理石モザイクを天板にした細長いカウンターテーブルを受注しました。 パターンはなるべくシンプルに、ギリシャの古典柄を選びました。 大理石のテーブルトップはかなりの重量になる上、2,4mの天板は長すぎて、組んでしまうと取り回しが非常に大変なので、現場で木部を組み立てて、その上でmosaicを張りました。 このような現場作業が可能であったのは、家具の部分から我が社で製作していたゆえです。 (相田タイルのスタッフには前職が特注家具の職人もおりますので、このような注文も喜んでお受けいたします。) 次の写真は木部の継手です サイズの納まりも全体のイメージもお客様のご要望どおりの仕上がりになったと、ご満足いただきました! また、わたくし達にとってもやりがいのある仕事でした。











